東北大震災から、もう二ヶ月半が立とうとしています。
震災直後の写真を何度見ても、「なぜ、、ここまで、、、」と心の中でつぶやくだけで、言葉が出ません。
わたしも、仙台の親友が被災にあい、一命は取り留めましたけど、ほんとうに、阿鼻叫喚だったというその話を聞くだけで、身震いしたのを思い出します。
地方の知事さんや、村長さん、はじめとした役場の方々は必死の努力で復旧に向かわれていると思います。 もちろん、被災された方々も、1日、1日を言葉に尽くせぬ大変さがある中で、前向きに生き抜いていらっしゃる方々が大半だと思います。
でも、どうしても、日本政府のやっていることは、うなずけないことが多すぎます。
とくに菅内閣といいますか、菅さん自身が、自体を完全に掌握し、普通のリーダーとして、考えるべきことを考え、相談すべき人に相談し、あらゆる影響を考え抜きつつ、迅速に対応しているとは到底考えられません。
リーダー、特に一国のトップたるもの、こうした国難の時こそ、もっと、まともなコメントを、タイムリーに国民全体に発し、行動してもらいたいものです。。
それが、本当に無理なら、一刻も早くお辞めになるのが、日本のためには一番良いのではないでしょうか・・・
政治家や、人間は、自らの器を知り、引き際を間違えないことが一番大切じゃないかと感じます。
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